ネタバレなしに書くのは難しいですが、ずっと読み続けています。ワノ国は尾田さんお気に入りのため、力の入れようが違います！！ぜひ読んでみてください！！！

2023/06/03

メインの三人のうち、当時でも3番手以上。今は三人とも主役張れる。キャストが豪華すぎこのドラマの存在は知っていたけど、一生さんのテーマ曲、いいんじゃない？今は三人とも主役貼れる

2023/06/03

私は映像のプロじゃないし、上手く言語化できないけど、映像に微細な違和感を感じます。特にアクションシーンは、どこかにチープさ・作り物感を感じます。また、映画開始後1時間は、よくありがちの各登場人物と関係性の紹介、主人公の失敗、ヴェノム誕生までの説明などがダラダラと流れていましたが、個人的にはもっとシンプルにして欲しかったです。１年後には観たことを忘れてそうな、凡庸な映画でした。

2023/06/02

ゲーム「Pokemon LEGENDS アルセウス」の発売促進のスペシャルエピソード。シンオウ地方を舞台に、サトシとゴウに加え、ヒカリをはじめとする懐かしの仲間たちが再会！前宣伝として「Pokemon LEGENDS アルセウス」の関連アイテムが登場します！とにかく、純粋にポケモン愛が詰まってって懐かしい！.

2023/05/31

Really enjoyed reading the book with my eight year olds!

2023/05/28

以前数話観た時はサラッと流し見して、なんかアメリカンなノリだなぁ〜ぐらいの印象でした。久しぶりにバラエティ系が観たくなり、ふと思い出して1話から視聴しだしたら、すっかりドハマリして最後まで一気見しちゃいました。曲もセンスも昭和とか平成感。でもなんか聞いたことある曲ばかり。パネリストも台本あるんじゃないかぐらいの胡散臭さですが、それがまた笑える。シンガー達の謎のキャラ設定もめちゃくちゃ笑ったし、大御所からまさかの人達まで、誰だろ？って最後まで楽しく視聴しました。

2023/05/24

無印から続けて見てます！懐かしすぎて泣ける('；ω；`)ヨーギラスの回が昔から印象に残ってて、見直せて満足です！！毎日見てるから放送中止しないで下さい！！！

2023/05/24

旧作が流れていた頃の世代ではないので，原作を子どもの頃に読んで，というだけだった私。それから20年以上経ち，この新作を見て，旧作の対応する所を見返して，という形で感じたこと。少なくともストーリーはこの新作の方が明らかに改善されている。我が家ではドラえもんは子ども向けとして，小学生までしか見せて貰えなかった。まして当時は声優陣交代で丁度設定年齢の引き下げがあったころ。なので，この新作がちょうど流れていた頃を知らない。報道で見た程度でしかない。ただ，不思議ではあった。のび太の恐竜は1作目だからリメイクの初めとしても...順々に行っていくのではなく，何故この「5作目」の魔界大冒険のリメイクをその次として選んだのか。2-4作目がリメイクに向かないなら，3作目の大魔境が後にリメイクされることは無い筈。改めて分かった。旧作は改善できると判断したストーリーが多々ある，ということ。原作の良さを活かしながらも，無駄はカットし，つじつまはちゃんと合わせ，面白さを増やす。その観点でいえば，この「新魔界大冒険」は確かにリメイクに成功しているし，選ばれてしかるべきと言える。幾つか取り上げてみよう。・ドラミちゃんが助けに来る理由が違う。原作・旧作の場合は「虫の知らせアラーム」が鳴ることで，という設定になっていた。でもこれだと常日頃から妹が気にかけている，心配させている兄，ということになってしまう。新作では腹痛で22世紀のドラミちゃんまで助けを求めながらも痛みが治まったら病院を嫌って帰ったドラえもん。ドラえもんたちが気づいてもらうために騒いだせいでドラえもんは腹痛になっている。この様子を見て原因を探ったら，という形でドラミちゃんは助けに来ることになる。確かにこの方が説得力がある。・人魚とジャイアンの歌，動く目印，猛獣の森がカットされている。この部分は海を渡るとタケコプターの故障，ということで処理されている。耳バンをすり抜けた歌に対するジャイアンの歌，というのは確かに惜しいが，この方がすっきりとはしている。・石ころ帽子から盲点ボシに変わり，のび太のものが燃えて譲ってもらう。どちらも意識させなくするためのものだが，そこらへんにある石ころでも意識はする人はする気がする。その意味では盲点という科学的な項目を入れた方が妥当性が高い。また，盲点ボシが効かないシーンや盲点ボシを譲ってもらうシーンなど，面白さが増えている。・巻物が2つに分かれて片方(後半部:心臓のありか)取られてしまう。原作・旧作ではあんなすぐ続きがあるなら，途中までで読むのをやめて銀の矢を無駄遣いする筈はない。(原作・旧作ではドラミちゃんが翻訳こんにゃくを出してくれて漸く残りが解読できた設定。)これが片方取られてしまったなら，心臓が体内に無いことを知らないので，無駄遣いの理由も納得できる。・みよ子が猫になる前にねずみを挟んでいて，ドラえもんによって外に出されるシーンが足されている。旧作では急に入って来るずうずうしい猫の設定があるが，受け入れにやや無理があった。新作ではドラえもんにより外に出すシーンと，魔法でねずみを猫にするシーンを加えて自然な受け入れになった。特に猫になったみよ子にドラえもんが惚れるシーンなど，拒絶から受け入れに変わる理由が納得し易くなった。・運命の5人の設定が外されている。原作・旧作では伝説上の5人としていくことが運命づけられていたが，これでは何故この5人なのかが分からない。新作ではドラえもんたちがある意味使命感に駆られて押し掛けた形になっている。・心臓のありかの設定が違う。原作・旧作では巻物の続きを基に，赤く脈打つ星を博士が予測して向かうことになっている。新作では巻物の続きは取られているので，みよ子の母が遺言がわりに魔界星の月と教えてくれる。・心臓に向かうまでにどこでもドアを挟むように変わっている。これなら初めからどこでもドアで，というかもしれないが，ピンチになったからこそどこでもドアは活きてくる。・最後の銀の矢を投げるのは名投手ジャイアンでなくノーコンののび太に変わっている。・巻物を取り，取られ，氷漬けになってオールシーズンバッジが登場する。これらを比べると，「ここをこうしたらもっと良くなるのに」という感覚を持っていた人の改編と思えます。確かに説明的になったかもしれませんが，すんなり腑に落ちる形になったとは言えるでしょう。個人的にはこの新作版で大長編を書き直してほしかったように思います。原作が作られた頃は藤子先生もまだまだ充分健在だったころ。他の人が手を加える事でストーリーが良くなる面白さが出る好例かと思います。なお，旧作には「暴力」設定による注意表示が出ていますが，新作には出ていない点も注目です。強いて言えば...この作品では「スカートをめくる」というシーンが鍵となる箇所があります。リメイクが出た2007年位と言えば，この手のシーンが淘汰されていった頃です。入浴シーンなどを初め，漫画・アニメ全般からその手のシーンが問題視され消えていく最中だった頃です。ところがこの「スカートをめくる」シーンを他に置き換えるのは結構難しいシーンです。というのもスカートの布など軽いものである必要があるためです。ただティッシュペーパーなど他を浮かせるとかでは，ここで空中浮遊を終える形にはならないかもしれません。こうしたシーンの存在は，新しい時代の価値観にはなかなかなじまないものではあります。その意味ではあと3年遅かったら，確かにこの作品はリメイクできなかったのかもしれません。その意味では旧時代的な色合いを残すものなので，ぎりぎりリメイクが間に合った作品なのかもしれません。

2023/05/23

ホンット久しぶりに出たような気がするONE　PIECE最新刊。だから嬉しさも数倍でした！ほんの僅かながら、最新映画情報も載っていました☆本巻は２ndログと同時発売ということだけあって売上もかなり伸びたのではないでしょうか。39巻の特徴はサンジ君とゾロとフランキーそしてそげキングの見せ場が大きいということです。初登場キャラもたっくさん出てきます。そして読者の好きな技ランキングも面白い結果になりました。また、扉絵も注目すべきところです。この時期は確か本誌での巻頭カラーが多い時期だったと思われます。見ごたえのある扉絵が多数登場します！次巻がまた待ち遠しくなったしまいました。

2023/05/21