今回、知識の見直しを兼ねて購入をしました。今の傾向にそった記述が増えており、自分の知識整理のきっかけにできそうです。10数年前のまだ駆け出しSEプログラマーだった頃に、たまたまこの本の初版を書店で見つけてわかりやすくネットワーク用語を覚える事ができました。業界経験が浅かった当時は文字の本を見てもチンプンカンプンだったのですが、この本は（ちょっと笑わせる）イラスト入りでわかりやすく、とっかかりには持ってこいでした。この改訂版はよりわかりやすくなっており、作者がご苦労された事と思います。初版を買った頃の自分と同じ年頃の若手へ進めたい一品です。SEとしての下地を身につけるのに、とても良いと感じます。ここの本できっかけをつかんで、専門書に進むのがよいのではないでしょうか？

2023/05/24

素晴らしい。(^ー^)知りたい用語がすぐ出てくる。聞いた事があるけど意味がわからなかった事がすぐわかり大助かりです。(^o^)v

2023/05/24

電子書籍では完全に不向きです。紙媒体での購入・購読をおすすめします。Kindle読み放題で少し読んだだけの為、良さが分からず、星３（普通評価）としています。電子書籍ではワークをするのがかなり難しいです。

2023/05/23

G1V9ホース「アーモンドアイ」を育てた著者の調教師としての基本姿勢や戦略（主にレースに臨むにあたっての）、最後に競馬界に対する提言が述べられている。指摘している問題点は「美浦と栗東の東西格差」（野球界のセとパの実力差に近いものを感じる）、「除外問題」、あと「ゲート入り問題」など。かなり具体的に解決案まで提示しているのが素晴らしいと思う。他のレビューでも見られたように確かに「覚悟」という言葉ほどの張り詰めた感じは受けなかったが、これは恐らく著者がすでに十分な実績を上げており、また、定年まであと5年ということもあり、どうしても「国枝さん自身は安泰でしょう」と読む側で思ってしまうからではないだろうか。ただ、全体を読み通すと、著者が考えているのは長期的な日本競馬業界の発展であり、そのためには改革によるリスクやデメリットを被る競馬関係者がいようと、「覚悟」を持って改革を進める必要があると訴えていることが伝わってきた。そういえば、アーモンドアイの引退レースとなった先日のジャパンカップ 、ゲート入りにてこずったのは唯一の海外（フランス）からの参戦馬であるウェイトゥパリスだった。著者はあのゲート入りも苦々しく見ていたのではなかろうか。

2023/05/21

DVDがあるので理論より映像からの方が理解が進む人には向いていると思います。理論的にはランニングメソッドの方が良いごたえがあったと思います。肩甲骨と骨盤の連携はウォーキングとランニングではタイミングが違ってくるような気がします。ただピッチを上げる面で肩甲骨を始動に使うのであれば嗚呼なるほどと理解できますね。今は、膝を故障して筋トレ中心ですので改善してから試してみようと思います

2023/05/18

どのようなエクササイズを行うべきか1ヶ月単位でわかりやすく説明している。また、DVDが付録となっているため、わからない種目は動きを確認しながらワークアウトができる。エクササイズを始めたい方にはオススメの本。AYAの本を購入を希望するならまず、「AYAボディメソッドBASIC DVD付き AYAトレ決定版 ベーシック編」を購入すべき。

2023/05/14

マヤノトップガンから、ナリタブライアン、フサイチコンドル。スペシャルウィーク、エルコンドルパサー。この時代も振り返れば名馬、名勝負だらけ。そこまでどっぷりはまったわけでもない私にも、日常の娯楽として競馬があり、府中や中山に行くのは普通のことでした。懐かしい気持ちになれる1冊です。

2023/05/14

初心者は必見。山の怖さを知ると同時に山にのぼりたくなりました。

2023/05/13

漫画なので読みやすく、とっつきやすいです。絵は古いけど許容範囲です。

2023/05/11